キハ48000形





キハ48036

1955(昭和30) 年以降に製造された、ディーゼル気動車の標準形となる車輌。初の液体式変速機の採用や前面貫通扉、半室運転台などが特徴。キハ17形式の両運転台化もしたもの。


形式製造所製造年全長重量動輸直径最大出力最高速度
キハ48000形36号機東急車両1956(昭和31)年


保存場所保存状態アクセス
佐久間レールパークJR飯田線中部天竜駅構内


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