嵯峨野観光鉄道新トロッコ列車 2027年3月1日デビュー

嵯峨野観光鉄道新トロッコ列車 2027年3月1日デビュー

嵯峨野トロッコ列車新型
嵯峨野観光鉄道は新たに導入するトロッコ列車DEC743形について、2027年3月1日(月)から運行開始することを発表した。

新型車両の車両は一般席(1~4号)においては側面ガラスが従来より足元まで拡大され、全客車にガラスの高天井が採用される。
柱や窓枠はすべて黒色で仕上げ、座席や肘置き、床面にはノスタルチックな演出をする木質・木目素材が採用されている。

4号車の一部には新型車より導入となる特別室プレミアムキャビン「嵐峡(らんきょう)」が1室設置される。定員は最大6名で、緑台のような畳席を中央に配置し、

旧山陰線風景とマッチした西陣織の暖簾をしつらえることで、非日常感あふれるパノラミックな車窓を提供。

 料金については3月1日(月)から新たに座席指定料と特別室料が設定される。
運賃(おとな880円、こども440円)に加え座席指定料はおとな620円、こども310円となる。デッキの利用については従来の運賃のみで乗車が可能となっている。
 特別室「嵐峡」の料金は1室9000円(おとな、こども同額)で、乗車人数分の運賃が別途必要となる。
海外からの観光客誘致が狙いの設定となっている。

出典: 日本の車両図鑑

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